タムロンレンズの知られざる開発の背景をお伝えすべく、クイズにしてみました！
レンズ博士を目指して、是非投票にご参加ください。
Part2のテーマはこちら「17-28mm F2.8」
タムロンEマウントレンズシリーズの第二弾として2019年7月25日に発売となった、ソニーEマウント用大口径超広角ズームレンズ17-28mm F/2.8 Di III RXDは、カメラの小型化に合わせ、超広角でありながらフィルター径φ67mmの超小型軽量レンズです。ズーミングによる全長の可変も少ないことから、ジンバルに載せた動画撮影でも好評をいただいています。
このレンズがミラーレス専用設計になったことで、撮影の楽しさがぐっと広がる、ある表現が可能となりました。さて、その「ある表現」とはなんでしょうか？
次の中から、1つをお選びください！
ヒントはこちら：
https://www.tamron.jp/product/lenses/a046.html
https://www.tamron.co.jp/news/press_release/20190628.html
夕陽撮影時等でゴーストを抑えるため。
購入して実際に使用しています。非常に使い勝手が良くて、重宝しています。
フランジバックが云々
近接撮影と超広角によりパースが強調され、日常的にはみられない非日常的な画づくりが出来る。
遠近感を強調した超広角レンズ特有の表現ができる。
携帯性と高画質を両立した近接撮影
超広角で寄れるレンズは楽しい
ワイドで寄れればこの表現を使うでしょう。
アウトドアシーンでも快適な撮影ga
インナーズームなのでジンバルに乗せた際もバランスが取れて、焦点距離変えて撮影しやすいです。。
